司法書士のお仕事①「不動産屋さんからお電話なのですよ~」

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は~い! E子で~す!!

前回と同じように、投稿させていただきます!

 

司法書士事務所に不動産屋さんから電話がかかってきたり、不動産屋さんへ出かけていくことがあります。

 

家や土地の売買や賃貸の仕事をするの?

 

いえいえ、司法書士は、直接そのような仕事をすることはありませんが、不動産の売買の登記や不動産に抵当権をつける等の仕事をしています。

(不動産の売買等の仕事をする資格は、「宅地建物取引士」、略称「宅建」ですね。)

 

家や土地は「高額なもの」ですよね。

貯金や現金だけで買える人は少なく、銀行等の金融機関からお金を借りて買うのが一般的ではないでしょうか。

 

しかも、誰が所有者なのかがわからなければ、安心して、お金を支払うことはできませんね。

 (所有者以外の人に支払ってしまったら・・・こわーい!)
 
南関すみれ
このようなことを防ぐために「本人確認」が大事になってきますね!
 
司法書士は、不動産の売主と買主の間に入って取引の不安を解消し、不動産の名義を変える等の仕事をしています。
つまり、不動産取引を円滑に(リスクを回避)する仕事が、司法書士の仕事なのですよ~
 
 
不動産の所有者や、抵当権等の権利が付いているか確認するときには、まず「登記事項証明書」を法務局で取得します(昔は「登記簿」と呼ばれていました。共同担保目録付きが望ましい)。
 
登記事項証明書上の所有者の名前だけではなく、住所も確認しておきます。
(住所が現住所と異なる場合には、「登記名義人表示変更の登記」をする必要があるからですね。)
 
抵当権等の担保が付いている場合には、抹消する必要がありますね。
(なお、共同担保目録をみると、同じ担保が付いている他の不動産を確認できます。)
 
 
また、不動産を購入するときには抵当権をつけることが多いのですが、この話は次の機会にしましょう・・・
 
 
 
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なんちゃって!
 
 
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